本当のことはそのへんに転がっているものだと思っている人 本当のことはweb上を多少探ればわかると思っている人 本当のことは誰にもわからないと思っている人 本当のことなどないと思っている人 馬鹿の順序をつけなさいと言われたら、
消尽した筈の性欲が生まれ変わったら淫乱になるしかない
ひたすら隠すべきことと大げさに喋りまくるべきことの区別に共感、できたらともだちひゃっほう その基準の危うさにさえも自覚的で居る態度に拍手し合う馴れ合いが美しいわけが無い 自分の実存主義が露出主義だったとに気付く、『殺しのダンディ』のヒロイン…
観ちゃった
アブサロム、アブサロム! 適当に読み進めて、なんで後半興奮したのか忘れた。
体毛についての記述の有無が卑猥さの尺度になると考えていたのは誰でしょうか。
カントレルに養われたい
「ぼくにレッテルを貼るな!ぼくにレッテルなんか貼らないでくれ!」
ミシンと蝙蝠傘との、解剖台のうえでの偶然の出合いのように、彼は美しい! 表現が使い古されるということは、
物語ればいいんじゃないか。
水溶液という単語を飲み込めません。 なんで水は特別なんでしょうか。混ざるものも同じ化合物なのに。 という質問を化学の先生に質問して困惑させてしまう高校生は成長したら、するか。
あんたが最低なのは、 言葉と台詞が同じだと思い込んでいるだけのような方法で文章を書くからだ。描写を憎むのはそんなにいけませんか。と、文脈がなければ伝わらないものの存在と、それに感動してしまうことに自覚的でありながらまだ言う。これを根性と言わ…
攫って来た少女を美し過ぎる端麗な天狗に育て、しかし見事な(半)天狗になった彼女は方々遊びに飛んで行ってなかなか帰って来ず、その彼女に大事なもの(風神雷神の扇や奥座敷)をほいほいあげてしまう、今は最盛期の見る影もなくなった失脚した老天狗。もう…
「ねえかみさま、かみさまは世界をつくるまえには何をしていたの?」 「そのような不敬な質問をするやつのために、せっせと地獄をつくっていたんじゃ。」 「わお」 アリストテレスによれば『必然性』が一種の無能さとして定義される。神の存在が必然であると…
歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として。 似たような言葉を、同時期に異なる出所から拾うことを『リンクした』と勝手に言う。 たびたび重なると、それは快感になり得て、例えば上記は、素敵なボコノン教を生んでしまった作家の小説と、白…
女からみても、男からみても、男女の関係には救いが無い。 と、 言うへたれには、優しく肩をたたいてあげようかと、 ぽん っと おじいちゃんと結婚するか、明日にでも素敵なおじいちゃんになりたいと言う、救われにくい馬鹿には、お菓子をください。
メタだ!と喋る奴はメカだ!ということに ベタはバカに、安直愚直愚鈍うどん。
おもちゃのピストルでけんかを売る。 余計に腹を立てるしか無い。
つまり糞詰まり ふん
グロテスク 万遍なく猫をつかまて、犬を逃がす。コンテクストの反乱は何に対してか。反乱というよりは、氾濫。量が多いことに吐き気を。 ネットワークに反吐を。 破瓜に唾をかけろ。
意地の悪そうなおばさんに手を引かれる、あまりにも可愛らしい(特に顔が)女の子と目が合った。バイトが終わり店の外で一服をしているとき。 ひょっとこの顔をした後に笑ったら、彼女は笑い返した。遺伝の不思議を考えた夜中の出来事で。忘年会シーズンと言…
皆目見当もつきません。
どんなに存在を隠蔽しようとしたって、
ベーシックインカムで暮らそう
喋り過ぎじゃないでしょうか。 傾向として、 そして、わたしはあえて腐った牛乳をいただく。コンビニで買ったフルーツグラノーラにかけて。
夜更けにはメルヘンなんですって、奥様。 あらあら、そんなことおっしゃって、まだまだお若いですのねーおほほー。 (ここでふくろうの啼き声)ごーごー!!!! !! なにかしら、今のは。 さあ・・物騒な世の中ですもの。 (合いの手)いつの世も!! not yet
パート2.それよりも、VOL2読め 本読むよりも、空気を読め、とぬかすだれかさん が 繁殖し、増殖し、 不条理な排除が横行し、構造は確立し、傷つく人が一定数、いえ、しかし、正義などわからないので、多数決とかマイノリティとか、なんかもうどうでもいいん…
・桃太郎 ・桃が小さくて怒られた ほかの字は読めない
円城塔が芥川賞をとったことと Wes Andersonがアカデミー賞をとったことは 似た感慨を呼び起こす
現象学はカスタネダ方面だと感じた直感がじわじわと確証にかわりつつある。 「心の科学史」を読みながら。 澪子とは美しい名前である。 科学的関心の対象外であり、科学的興味の対象外と見做されたあと、 どのように学問として回収できるのかマイ(ユア・ゼ…